ナースポーチの中身を最小限に抑えるミニマリストの視点|厳選アイテムと整理術

ナースポーチは、看護師にとって「仕事の動線そのもの」とも言える存在です。
しかし現場では、「気づけばパンパン」「必要な物がすぐ取り出せない」といった悩みを抱える人も少なくありません。
そこで注目されているのが、ミニマリストの視点でナースポーチの中身を見直すという考え方です。
必要最小限に厳選することで、動作がスムーズになり、疲労やストレスの軽減にもつながります。
この記事では、
・ナースポーチに物が増えてしまう理由
・本当に必要な中身の厳選基準
・ミニマルに保つための具体的なコツ
を、現場目線でわかりやすく解説します。
なぜナースポーチはものが増えるのか
ナースポーチが重くなる原因は、大きく3つあります。
1つ目は「念のため」の積み重ね。
「いつか使うかも」「前に困ったから」と入れた物が、実際にはほとんど使われていないケースは多いです。
2つ目は「共有物の個人管理」。
病棟に備品があるにも関わらず、取りに行く手間を避けて持ち歩いてしまうことで、ポーチが肥大化します。
3つ目は「整理されていない構造」。
ポケットが多すぎたり、仕切りが曖昧だと、不要な物が残り続けてしまいます。
最小限に抑えたナースポーチの中身例
① ボールペン(1〜2本)
多色ペンや予備を大量に入れる必要はありません。
書ける・消えにくい・転がらないものを厳選しましょう。
② ハサミ(軽量・小型)
点滴テープやガーゼカット用に必須。
折りたたみ式やキャップ付きがおすすめです。
③ タイマー(必要な部署のみ)
モニター管理が多い場合は必須ですが、不要な部署では外す判断も大切です。
④ メモ帳(最小サイズ)
大判は不要。
一時的な情報を書き留めるための小型メモ1冊で十分です。
⑤ 手袋・アルコール類は入れない選択
病棟に常備されている場合、あえて持ち歩かないことで軽量化できます。
まとめ
ナースポーチをミニマリスト視点で見直すと、
・動線が短くなる
・探す時間が減る
・身体的な負担が軽減される
といったメリットが得られます。
「減らす=不便」ではなく、
減らすことで仕事が楽になるという発想が大切です。
まずは今日の勤務後に、
「本当に使った物だけ残す」
この一歩から始めてみてください。
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