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ナースポーチを使用する際のマナーとエチケット|現場で信頼される看護師の基本

 

 

 

 

 

ナースポーチは、看護師にとって業務効率を高める便利なアイテムです。

しかし一方で、「ポーチの使い方が雑」「中身が見えて不衛生」「音がうるさい」など、使い方次第ではマナー違反と受け取られてしまうこともあります。

特に医療現場では、患者さんや他職種スタッフからの印象も重要です。

 

ナースポーチの使い方一つで、

• 清潔感

• 安全意識

• プロ意識

が評価されることも少なくありません。

この記事では、ナースポーチを使用する際に知っておきたい基本的なマナーとエチケットを、具体例を交えながら詳しく解説します。

 

 

 

 

 

ナースポーチ使用時のマナー

 

① 清潔感を最優先する

ナースポーチは患者さんの目に入りやすい位置にあります。

汚れたまま使用していると、「衛生管理が甘い」という印象を与えかねません。

• 定期的に拭き取り・洗浄を行う

• インク汚れや血液汚染があれば即交換

• 破れ・ほつれがあるものは使用しない

清潔感は、看護師としての信頼に直結します。

 

 

② 中身を入れすぎない

ポーチがパンパンに膨らんでいる状態は、

• 動作の妨げ

• 落下・接触事故

• 見た目のだらしなさ

につながります。

必要最低限の物品に絞り、定期的に中身を見直すことが大切です。

 

 

③ 音・揺れへの配慮

歩くたびにカチャカチャ音が鳴るポーチは、患者さんの不安や不快感につながることがあります。

• 金属音が出やすい物品は最小限に

• 固定力の高いポーチを選ぶ

• ベッドサイドでは特に注意する

「音もマナーの一部」という意識が重要です。

 

 

 

患者さんへのエチケット

 

① ポーチの中身を見せない

ハサミや針、鋭利な器具が見えている状態は、患者さんに恐怖感を与えることがあります。

• フタ付き・中身が見えないタイプを選ぶ

• 不要な器具は収納しない

視覚的な配慮も大切なエチケットです。

 

 

② 接触事故を防ぐ意識

ベッド周囲でのケア中、ポーチが患者さんに当たるケースも少なくありません。

• 前屈時・移動時はポーチ位置に注意

• 必要に応じて一時的に外す

「当たらないだろう」ではなく、「当たるかもしれない」という意識が安全につながります。

 

 

 

まとめ

 

ナースポーチは、ただの収納アイテムではありません。

使い方一つで、看護師としての印象・信頼・安全意識が大きく左右されます。

• 清潔に保つ

• 必要最低限を収納する

• 患者さんと周囲への配慮を忘れない

これらを意識することで、現場で信頼される看護師に一歩近づくことができます。

 

 

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